決して消えはしない記憶
身体染み付いた恐怖感
どう苦しんでも捨てられないもの
ありのままで連れて行けばいい
<CALL>(Angelo)
音楽に救われる。
歌詞に、言葉に救われる。
バンギャルだからこそ。
出会ってきたたくさんのバンド、
そのバンドが作り上げてくれた
たくさんの曲に出会えたからこそ。
救ってくれるものに出会えて。
命をつなげる。
本当はつなぐ意味さえ
たぶんわかっていないのだけれど。
それでも断ち切ることは誤りだという
それだけはわかっているから。
自分自身の生存確認の意味でも、
せめて週一くらいは
更新しようと思いながら、
即行挫折したわけだけれど・・・
それでも支えてくれるたくさんの曲と
言葉たちに今日もまた救われた。
そういえばあの日私は
「まるで歌の歌詞みたいな
アンタの言葉なんて聞きたくない」と
吐き捨てられたのだけれど。
今でも思う。
あの日。
あなたのことをできるだけ考えて
一生懸命言葉を選んで
泣きながら話していた
長女の言葉が「キレイゴト」で。
ヒステリックにブチ切れているあなたにでも
なるべく伝わりやすいようにと
考えながら話していた私の言葉が
「ただの歌の歌詞の羅列」だったとするなら。
あの時ただ感情的に泣き叫んで
ヒステリックに喚き散らしていた
あなたの言葉は、
いったいなんだったんだろう。
身体染み付いた恐怖感
どう苦しんでも捨てられないもの
ありのままで連れて行けばいい
<CALL>(Angelo)
音楽に救われる。
歌詞に、言葉に救われる。
バンギャルだからこそ。
出会ってきたたくさんのバンド、
そのバンドが作り上げてくれた
たくさんの曲に出会えたからこそ。
救ってくれるものに出会えて。
命をつなげる。
本当はつなぐ意味さえ
たぶんわかっていないのだけれど。
それでも断ち切ることは誤りだという
それだけはわかっているから。
自分自身の生存確認の意味でも、
せめて週一くらいは
更新しようと思いながら、
即行挫折したわけだけれど・・・
それでも支えてくれるたくさんの曲と
言葉たちに今日もまた救われた。
そういえばあの日私は
「まるで歌の歌詞みたいな
アンタの言葉なんて聞きたくない」と
吐き捨てられたのだけれど。
今でも思う。
あの日。
あなたのことをできるだけ考えて
一生懸命言葉を選んで
泣きながら話していた
長女の言葉が「キレイゴト」で。
ヒステリックにブチ切れているあなたにでも
なるべく伝わりやすいようにと
考えながら話していた私の言葉が
「ただの歌の歌詞の羅列」だったとするなら。
あの時ただ感情的に泣き叫んで
ヒステリックに喚き散らしていた
あなたの言葉は、
いったいなんだったんだろう。
コメント
泣いたもん負けなのか。
ヒステリーはその迫力に騙されるけど、
その実、正論はたぶん、その中には存在しないよ。
宛ら[自己中心]をコトバで叫ぶ、ソレがヒステリー。
あたしもヒステリックな、あたしの場合は母親に、
過去に散々惑わされたけど、
思い返せば、その中に正しさは微塵も失かった。
そして最終的にあたしのあのヒトは、
そのヒステリーであたしの中のあのヒト自身を葬ったよ。
あなたにかけるコトバとして禁忌だけど、
あのヒトの最後のヒステリーは、
あたしの中のあのヒトの[命日]になった。
それ程ヒステリックになるコトは致命的だと思う。
歌詞の羅列の何が悪いのか。
必死で選ぶコトバには、ちゃんとした中身がある。
言いたいヤツには言わせておけばいい。
真に受けてたらこっちがヤられるばかりだ。
逃げなさいな。
ソレはアナタの正当な権利デス。
話せばわかるコト。
話すだけ無駄なコト。
話すべきコト。
話す必要もないコト。
なんかいろいろあるけれど
いろいろ使い分けようかと思います。
せめて10月まで
私は潰れる潰れるわけには
いかないので。