Happy Birthday to Me

2011年8月5日 日常
↑去年とタイトル同じね(笑)

本日お休み。

これも去年と同じ。
というか誕生日は毎年お休み(笑)

今日は甥の習い事の日です。
そのため姉と甥が来ていました。

結局、来ることは来ましたね。
でも今日はとりあえずは
“寄っただけ”という感じ。
習い事に出発する際に
いつもは置いていく甥(次男)も
一緒に連れていき、
習い事が終わったあとは
そのまま自分たちの自宅へ。
故に、我が家には
お昼過ぎから習い事へ出発するまでの
ほんの短時間いただけでした。

勝利!
私、勝利!!

まあ、その勝利自体も
束の間のモノではあるでしょうが。

でもそのおかげで午後から
ゆっくりと、まったりと
静かな誕生日を過ごすことができました。
録ったまままだ観ていなかった録画番組も
ゆっくりみることができましたし。

怒声のない時間。

なんて素敵なんでしょう。

そして今日はついに
長らくいっぱいになったまま
放置していた通帳を、
新しくしなおしました。
これで次回からは
入金やら降金やらの際、
ちゃんと通帳も使用し
記帳しながらというモードに
戻ると思われます。

そしてその帰り。
アパ〇ンショップの前を通過した際、
店の前に置いてある
“ご自由にお取りください”方式の
住宅情報誌を1冊、
ご自由にお取りしてきました。

近所にいくつかある
他の住宅仲介業者は、
たしかに仲介してくれるし、
お勧め物件らしきモノの間取りなんかも
数点貼り出されてはいますが、
住宅情報誌が屋外に
出されてはいないところばかりなので。
住宅を探すには
店舗の中に入って
まずいろいろ相談をしなければ
ならないわけです。

相談といっても・・・
今現在の進行状況としては
完全に机上の空論状態で、
お部屋を真剣に探す気があるのかどうか、
それさえ微妙なお部屋探し(笑)

相談に必要な要素が
まったく定まっていません・・・

故に、ご自由にお取りできる
住宅情報誌は
私にとってはグッドアイテム。
ナイス、ア〇マンショップ(笑)

そしてこちらの
机上の空論プロジェクト。
着実に進行するかもしれません。

今日、少しだけ母と話した感じでは、
母は賑やかなのがお好きなようなので。

母の幼少時代。
網走某所で、
子だくさんが当たり前の時代の
しかも農家の娘。
母が幼い時には、
母よりももっと幼い妹や弟たちが
常に母のあとをついて歩くといった日常。
賑やかなのが当たり前の日常。

そんな母にしてみれば
賑やかなら賑やかな方がいい、
静かだと寂しいのだそうです。

つまり私が姉や甥を拒むことは
母を板ばさみにしてしまう、
ということとは別の
新たな犠牲も生じさせてしまう、と。

やっぱり必要ですね、隠れ家。

そんなこんなで
持ち帰ってきた住宅情報誌を
パラパラと。

まぁまだあくまでも
パラパラとなんとなくみているだけで、
本格的にみて検討とかは
していない段階なのですが。
そのパラパラの感想。

もしかして
琴似周辺って、高いんじゃ・・・

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